Molecular Probes



Invitrogen TOP >> Molecular Probes TOP >> Alexa Fluor® 色素 >> Alexa Fluor® 細胞骨格プローブ
Invitrogen TOP
Molecular Probes TOP


↑
Alexa Fluor® 色素


→
Alexa Fluor® 350
→
Alexa Fluor® 405
→
Alexa Fluor® 430
→
Alexa Fluor® 488
→
Alexa Fluor® 532
→
Alexa Fluor® 546
→
Alexa Fluor® 555
→
Alexa Fluor® 568
→
Alexa Fluor® 594
→
Alexa Fluor® 633
→
Alexa Fluor® 647
→
Alexa Fluor® 680
→
Alexa Fluor® 700
→
Alexa Fluor® 750

→
二次検出のためのAlexa Fluor® コンジュゲート
→
新しい免疫標識のアプローチ-Zenon™ 抗体標識テクノロジー
→
シグナル増幅用Alexa Fluor® キット
→
Alexa Fluor® 反応性色素-専用のAlexa Fluor® コンジュゲートを作製
→
Alexa Fluor® 色素でタンパク質を標識
→
分子生物学用のAlexa Fluor® 核酸標識試薬
→
神経化学用のAlexa Fluor® プローブ
→
Alexa Fluor® 細胞骨格プローブ
→
受容体を介したエンドサイトーシスおよびファゴサイトーシス用のAlexa Fluor® コンジュゲート
→
Alexa Fluor® バイオコンジュゲートおよびアッセイキット
→
Alexa Fluor® レクチンコンジュゲート
→
特殊用途のAlexa Fluor® バイオコンジュゲート

Alexa Fluor®



Alexa Fluor® 細胞骨格プローブ

F-アクチンフィラメントの染色
固定細胞(図37および38)や透過性化した組織(図39)のF-アクチンを蛍光標識する上で、Alexa Fluor® ファロイジン(表24)は断然すぐれたプローブです。 たとえば、Alexa Fluor® 488ファロイジンはフルオレスセインファロイジンよりかなりすぐれた光安定性を示します(図40)。

図37
図37 Alexa Fluor® 350ファロイジン(A-22281)、抗-α-チュブリン抗体(A-11126)および抗-cdc6ペプチド抗体(A-21286)で染色した有糸分裂後期の小型シカのキョンの皮膚線維芽細胞。 抗-α-チュブリン抗体はZenon™ Alexa Fluor® 488マウスIgG1標識キット(Z-25002)で前もって標識し、抗-cdc6ペプチド抗体はZenon™ Alexa Fluor® 647マウスIgG1標識キット(Z-25008)で前もって標識しておいた。

図38
図38 3種類の色素で標識した小型シカのキョンの皮膚細胞。 ゴルジ体は抗-golgin-97抗体(A-21270)で標識し、グリーン蛍光Alexa Fluor® 488ヤギ抗-マウスIgG1抗体(A-21121)で視覚化した。 線維状アクチン(F-アクチン)はAlexa Fluor® 680ファロイジン(A-22286、疑似カラー紫)で標識した。核はブルー蛍光DAPI(D-1306、D-3571、D-21490)で染色した。

図39
図39 蛍光染色を組み合わせて染色したマウス腸切片。細胞外マトリックス接着分子のフィブロネクチンはフィブロネクチンのニワトリ一次抗体を用いて標識し、グリーン蛍光Alexa Fluor® 488ヤギ抗-ニワトリIgG抗体(A-11039)で視覚化した。 微絨毛に豊富に存在する線維状アクチン(F-アクチン)はレッド蛍光Alexa Fluor® 568ファロイジン(A-12380)で染色した。最後に核をDAPI(D-1306、D-3571、D-21490)で染色した。

表24 Alexa Fluor® ファロイジン
ファロイジン コンジュゲート
カタログ番号
Alexa Fluor® 350
A-22281
Alexa Fluor® 488
A-12379
Alexa Fluor® 532
A-22282
Alexa Fluor® 546
A-22283
Alexa Fluor® 568
A-12380
Alexa Fluor® 594
A-12381
Alexa Fluor® 633
A-22284
Alexa Fluor® 647
A-22287
Alexa Fluor® 660
A-22285
Alexa Fluor® 680
A-22286

図40
図40 Alexa Fluor® 488色素、Alexa Fluor® 546色素、よく知られたフルオレスセインおよびCy3フルオロフォアの光退色率の比較。 ウシ肺動脈内皮細胞の細胞骨格を(下列)Alexa Fluor® 488ファロイジン(A-12379)およびマウスモノクローナル抗-α-チュブリン抗体(A-11126)にAlexa Fluor® 546ヤギ抗-マウスIgG抗体(A-11003)を併用して標識、または(上列)フルオレスセインファロイジン(F-432)および抗-α-チュブリン抗体に市販のCy3ヤギ抗-マウスIgG抗体を併用して標識した。 疑似カラーの画像は30秒間隔で撮影した(露光時間0、30、90および210秒)。 画像はフルオレスセインおよびローダミンに適したバンドパスフィルターセットを用いて撮影した。


単量体G-アクチンの染色
DNase I のAlexa Fluor® 488およびAlexa Fluor® 594コンジュゲート(D-12371、D-12372)はG-アクチンを選択的に標識します。 DNase I とファロイジンのコンジュゲートはG-アクチンプールおよびF-アクチンを同時に見るのに最適です。


細胞骨格ダイナミクスの研究
in vitroでの細胞骨格ダイナミクスを研究する上で、蛍光標識アクチンは重要なツールです。ウサギ骨格筋アクチンのAlexa Fluor® 488およびAlexa Fluor® 568コンジュゲート(A-12373、A-12374)は当社の最も明るく光安定性の高い2種類の色素の長所を全て備えています。


※価格は、左上のカタログ検索にカタログ番号を入力してご確認ください。
ページ先頭へ