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Invitrogen TOP >> Molecular Probes TOP >> Alexa Fluor® 色素 >> 受容体を介したエンドサイトーシスおよびファゴサイトーシス用のAlexa Fluor® コンジュゲート
リポ多糖類のAlexa Fluor® コンジュゲート リポ多糖類(LPS)や内毒素はグラム陰性菌の外側細胞壁に存在する複合巨大分子です。 CD14細胞表面受容体への食細胞の結合でおこるLPSの認識は、グラム陰性菌感染に対する哺乳動物の免疫反応における重要な開始因子です。 当社では現在、LPSの結合、輸送およびインターナリゼーションプロセスを追跡するために、Escherichia coliおよびSalmonella minnesotaから得られたLPSのAlexa Fluor® コンジュゲート(表26)を提供しています。 表26 Alexa Fluor® リポ多糖コンジュゲート
Alexa Fluor® 488アセチル化低密度リポタンパク質 低密度リポタンパク質(LDL)のアポタンパク質のリジン残基がアセチル化されるとLDL複合体はLDL受容体に結合しなくなりますが、修飾LDLに特異的な「スカベンジャー」受容体を有するマクロファージや内皮細胞によって取り込まれます。 当社の強い蛍光発光を示すAlexa Fluor® AcLDL(L-23380)を用いると、混合細胞集団中のマクロファージや内皮細胞を容易に同定できます。 Alexa Fluor® 488コンジュゲートはフルオレスセインとほぼ同一のスペクトル特性を有しており、顕微鏡造影とフローサイトメトリーの両者に適しています。 蛍光上皮増殖因子 蛍光標識された上皮増殖因子(EGF)を用いると、EGF受容体の側面の可動性(lateral mobility)やエンドサイトーシスを追跡できるようになりますが、フルオロフォアで直接標識したEGFではEGF当たりのフルオロフォアの数が足らずに容易に検出できなくなる可能性があります。インビトロジェンではAlexa Fluor® 488ストレプトアビジンと複合体を形成したビオチン化EGF(E-13345、図42)を提供しています。 EGFポリペプチド(6,045ダルトン)の代わりにストレプトアビジン(52,800ダルトン)にAlexa Fluor® 色素を結合することにより、EGF当たりのフルオロフォアの数を増加させることができ、従来のコンジュゲートと比較してEGF受容体当たり数倍明るいシグナルを生成するようになります。 ![]() 図42 グリーン蛍光Alexa Fluor® 488上皮増殖因子(E-13345)で10分間、インキュベーションして同定したHeLaの生細胞の初期エンドソーム。 ついで細胞をパラホルムアルデヒドで固定、後期エンドソームタンパク質RhoBの抗体で標識し、レッド-オレンジ蛍光二次抗体で視覚化した。 核はTO-PRO-3ヨウ化物(T-3605、疑似カラーブルー)で染色した。 画像はHarry Mellor, University of Bristolからの提供。 食作用をモニターするための蛍光細菌・蛍光酵母 蛍光細菌および蛍光酵母は食作用に影響を及ぼすさまざまなパラメータを研究するための確立されたツールです。 インビトロジェンでは蛍光標識した一連の加熱したかまたは化学処理した細菌および酵母といった、BioParticles® 製品のグリーンおよびレッドの蛍光のAlexa Fluor® コンジュゲート(表27)を提供しています。 表27 Alexa Fluor® BioParticles® 製品
※価格は、左上のカタログ検索にカタログ番号を入力してご確認ください。 |
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