ZOOM IPG Runner二次元電気泳動講習会のご案内
二次元電気泳動法(以下2DE)は、一度に最も多くのタンパク質を分離できる方法であり、プロテオーム解析の一端を担う技術として注目されてきました。ZOOM IPG Runnerは、10cm角のミニゲルでの分離を基本とした2DEで、簡便、迅速な作業が行えるようデザインされたものです。
小型ゲルを使用した際には、分離面積が限られることから、分解能の面で制限を受けてしまいます。この点に関しては、狭域pHゲルにより分析領域を絞り込んだ"ZOOM"法による分析を推奨しています。絞られた領域で行う2DEでは、特に多数の夾雑物の存在した場合の分析の妨害にも配慮する必要があります。インビトロジェンでは液相等電点電気泳動による前処理との組み合わせを提案しており、併せてご紹介します。
様々な改良により、操作性のみならず結果の再現性にも優れるようになったことから、2DEは今後とも一層身近な分析手法として使用されるものと思われます。
ZOOM IPG を使うと
- 速い!操作時間が短い (泳動時間 最短2時間5分で終了)
- 簡単!廉価、場所を取らない (一次元目、二次元目、ウェスタンブロッティングまで同じユニットで可能)
- すぐできる!容易ですぐに使える (シリコンオイルフリー、冷却装置不要)
場所: Life Technologies Japan Ltd. 羽田事業所(東京都大田区昭和島)MAP
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