アポトーシス後期をイメージングする

Click-iT® TUNEL Imaging Assays

 

Click-iT® TUNEL Imagingとは?

  • ターミナル・デオキシヌクレオチジル・トランスフェラーゼ-dUTPニック末端標識(terminal deoxynucleotidyl transferase-dUTP nick end labeling:TUNEL)アッセイは、アポトーシスの代表的特長で究極の決定事象である、フラグメント化したDNAの3'-OH末端に、ターミナル・デオキシヌクレオチジル・トランスフェラーゼ(TdT)によって修飾されたdUTPの取り込みに基づいています。
  • アポトーシスのこの最終段階でしばしば、接着細胞が分離するかまたは「ポン」とはずれることが知られています。修飾ヌクレオチドがTdTに受け入れられる基質であるのみならず、サンプルから細胞をさらに失わずに高感度な検出方法です。
  • 信頼でき、再現性のあるTUNELイメージングアッセイです。

原理

Click-iT® TUNEL Imaging Assays は、アルキンで修飾されたdUTP(他の修飾ヌクレオチドよりTdTによってより容易にヌクレオチドが取り込まれることを可能にする、bio-orthogonalで小さい官能基)を用います。検出は、クリック反応(アジドとアルキン間の銅(I)に触媒される反応)に基づきます。直接標識のような方法や抗体の使用が効率的でない場合、クリックケミストリーはその間隙を埋めます。抗体(分子量:約150,000)と比較して、Alexa Fluor®アジド(分子量約1000未満)のサイズが小さいことにより、穏やかな固定と透過処理が必要なだけで、複雑なサンプルの容易な透過処理ができます。

特長

  • フルオレスセイン-dUTPまたはBrdUTPを用いたアッセイと同一のアッセイ条件下で
    アポトーシス細胞をより高い割合で検出します。

  • 2時間以内と迅速です。

  • 蛍光顕微鏡法またはHCSプラットフォームにおいて、正確で一貫した性能が得られます。

製品情報

製品名
サイズ
製品番号
Click-iT® TUNEL Alexa Fluor® 488 Imaging Assay *for microscopy and HCS* *50-100 assays*
1 kit
C10245
Click-iT® TUNEL Alexa Fluor® 594 Imaging Assay *for microscopy and HCS* *50-100 assays*
1 kit
C10246
Click-iT® TUNEL Alexa Fluor® 647 Imaging Assay *for microscopy and HCS* *50-100 assays*
1 kit
C10247
価格は上のカタログ・製品番号検索に製品番号を入力してご確認ください。

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